この記事を書いた背景

  • 世界的にコロナウィルス蔓延中の2020年5月4日、Google検索エンジンのコアアップデートが実施される
  • 8年運営して1年くらいあまりちゃんと更新していなかったものの、PVが安定していた個人ブログがガタ落ち
  • 久々にガツンとやられた気分で、SEOから勉強しなおし。今後の個人ブログの生き延び方について考察する

Under コロナでのGoogle コアアップデート

2020年5月4日から開始された検索エンジンGoogleのコアアップデート。このアップデートの変動の大きさはかなりのものだった模様。海外では「大虐殺」などと呼ばれるほどだったと、先日視聴したSEOのウェビナーで言われていました。どんなものかと少し調べてみたところ、Google Forumには私と同じような経験をした人からのコメントが掲載されていました。例えばこちら

Website ranking suddenly goes down  

My website rank in pos 1. And on top 10 on some keywords. Yesterday I’ve checked all are okay and standing in a good pos. But today morning when I checked the no.1 pos article was in 19 and other are not ranking. 
Plz tell me why this happened and how should I fix this

https://support.google.com/webmasters/thread/44722745?hl=en

簡単に訳を書いてみると、
「私のサイトは幾つかのキーワードでランク1位、10位以内に入る記事があったのですが、昨日は全て問題なくよいポジションにあったのに、今朝チェックしたら1位の記事は19位に、その他のは圏外になっていました。。何が起きたのか、どうしたらいいのか教えてください」
うぅ、これは辛い…。そして「私も同じく…」というコメントが同スレッドに4件も寄せられていました。これはほんの一例にすぎません。

私のサイトは…


散々な目に合った私のブログのアクセス推移はこんな感じです。矢印のところ、5月5日~6日かけてアクセスが60%くらい落ち、その後はほぼそのアクセス数を維持しています…。

こんなガタ落ちを経験したことは2013年からブログを開始して一度もなかったです。検索順位はどうかというと、圏外に落ちたキーワードは実はあまりなく、例えば検索結果がSearch Consoleで1~3位くらいだったキーワードセットが、5~7位くらいに落ちたものが多かった。それだけでアクセスは半分以下に落ちるんだから、以下に3位以内を目指すことが重要なのかが分かります。

でもアクセスが落ちる原因になることばかりが積み重なったブログだったので、正直なところ、何も言えません(;´Д`)
特に問題だったのはおそらく以下の3点だと思っています。

  • 更新は最近の2年は年に数記事
  • 言語やら日常生活の話やらWEB制作の話しやら、何でもごちゃまぜ
  • 専門性がある、あるいは専門家が書いたとは言えないコンテンツあり

特に、コロナの影響で、誰がサイトを書いているのか、専門性がより重視されるようになったらしいので、そういう視点から見ると専門性も何もあったもんじゃない、そんなサイトになっていたと思います。しかも更新頻度がここのところ激低で…。

これからの個人ブログの在り方を考える。まずやったことは…

一から出直せや!というGoogle様のゲンコツをいただいて、久々にSEOのこととか、個人ブログの在り方とか、自分は何のためにブログ書こうと思っているのか、勉強したり、考えたりする機会になりました。

その中でまず最初に行ったのが、テーマごとにブログを分けることです。

現在のGoogleの検索品質評価ガイドラインでは、専門性や権威性、信頼性(E-A-Tとよばれる)を考慮した高品質なコンテンツづくりが求められています。

参考:https://digital-marketing.jp/seo/what-is-eat/

ちなみに、このzaharoというブログは、アクセスがた落ちしたブログからWEB関連の部分だけを分けて別ブログにし、再出発したものです。自分の仕事にも関連しているので、私にとっては「専門性」をしっかり出して書ける唯一の分野。WEB制作、WEBマーケティングの話を中心に自分の学びを記録していこうと思っています。

ちなみに、Googleのコアアップデートで大きくマイナスに変動した順位を回復させるにはどうしたらいいのか。これは、Googleが求めるガイドラインに従ったサイト作りを進めて、あとは次回以降のコアアップデート(数カ月に一回実施されるを待つしかないらしいです。参考になる情報がこちらにありました。

4. Recovery From Core Updates
This is ultra-important to understand and it’s something Google has even confirmed in its post about core updates. If you have been negatively impacted by a core update, you (mostly) cannot see recovery from that until another core update. In addition, you will only see recovery if you significantly improve the site over the long-term. If you haven’t done enough to improve the site overall, you might have to wait several updates to see an increase as you keep improving the site. And since core updates are typically separated by 3-4 months, that means you might need to wait a while.

https://www.gsqi.com/marketing-blog/may-2020-google-core-update-case-studies/

つまり、

  • 次のコアアップデートまではアクセス回復はほぼ不可能
  • アクセス回復には、サイトを劇的に改善し、しかも長期にわたって改善されていなければならない(つまり小手先の改善は意味なし)
  • サイト全体の改善が十分に行われていない場合、改善を実施しながら数回のコアアップデートを待たなくてはいけないかもしれない。コアアップデートが3、4カ月に一回実施されることを考えると、かなり長い目で見ないといけない

ということです。厳し~

次のコアアップデートで劇的な回復はなくても、どっちの方向に進んでいるか見れれば、改善点も問題点も見えてきますよね。そもそも新しいドメインを取っての再出発なので、そう簡単に以前のようなアクセス数は期待できないと腹はくくっています。まずは先に進むのみ…です。

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